今週も特に創作物も無く、又今後しばらくその予定も無い様なので、私が若かりし頃より作って来たプラモデルなどでも語ろうかと思います。私がこの様に工作が好きになった原点かもしれませんしね！
最初に登場するのは初代セリカXXで、私が40年以上前に乗った初めてのマイカーに成ります。どうしても欲しくて親の脛をかじってしまいましたが、それはそれは嬉しくて毎日のように磨いていて、良く近所の方から塗装が剝げちゃうぞと言われた事を思い出します。この車は12年、約２０万Km程乗りましたが、家族が増えた他1年車検と成る為現在のユーノス500に買い替える事と成りました。とても思いで深い車です。と言う訳でプラモデルが発売されると即購入し、時間を掛けて丁寧に作った物です。このブログの為に久し振りに取り出してきたのだが、見ての通り大分くたびれてしまいましたね！
