何の変哲も無い容器置台工作

 今週から通常業務が一寸忙しく成ると言う事で、工作は急遽依頼された容器置台1件だけでした。これは高温加熱されたバルクを充填するに際し、高さの低い容器を手に持つのは厳しいと言う事で、その容器を載せる台と成ります。サイズは100mm×150mm×45mmで見ての通り何の変哲も無く、充填後の重量も100g程で それ程丈夫に作る事も無いのだが、高温と言う事で樹脂で作る訳にもいかず、結局例のベルコン袖材アルミで作りました。

 久々の通常業務と成りましたが、動かなく成った掃除機の修理や配管からの蒸気漏れ修繕など一寸した作業は何時もの事なんで、それ程携わていませんでしたがね!