ここの所結構話題が多く一月前の話と成りますが、今年で10年を迎えた通勤用自転車を替える事と成りました。前の愛車はこのブログでも塗装するなどで何度か登場しましたが、ペダル部に有るスプロケットギヤーが欠けてしまい強く踏むと空回りするんですよね！本当は会社をリタイヤするまで頑張ってもらいたかったのだが、致し方無かったです。それに又錆も目立つ様に成って、そろそろ塗装をしようか考えてた処なんですよね！それで新車の方は錆にも強そうで見た目もカッコ良さげなスポーツ車にしたんで、結構値も張ってしまいました（ブリジストンサイクル ￥４７，６００）。ま、リタイヤしても乗るつもりですから！
実は前の愛車のフレームを塗装しようと塗料を購入した他、泥除けを自作したばかりだったんですよね！
最近その2という掲題が多いもんで、今回は昨年12月23日に書いた物と成ってます。その時は角度調節ステーの中央部分でしたが、今度はヘッド部の支持部と成りました。今回も原因を聞きませんでしたが、多分落としたんでしょうね！本当に気を付けて欲しいものです。尤も今回の破断部分がそれ程酷くなかった為ボルト締め出来る様に加工しただけで、1時間も掛かりませんでしたか？
と言う訳で特に難儀する事も無く終わったので以上と成りますね！
今回も会社の備品改良と成りまして、昨年7月1日に書きましたI.J.P（インクジェットプリンター）ノズルヘッドホルダー取り付け部に使うビスの改良と成ります。これは手締めではヘッドが落ちてしまうとの事で工作した物で、画像を見ての通りただの蝶ネジなのだが、同僚に買い物ついでに頼んだ蝶ネジが普通の六角ボルトだったんですよね！ま、それを買ってくれば済む話なのだが折角買って来たビスを無駄にするのも勿体ないですし、たまたまメス蝶ネジが有った為改造する事にしました。問題はその六角ボルトが10㎜程短かった為継手ナットで継ぎ足す事で、その10㎜分のネジを他のボルトから切り出す事でした。その説明は長くなりますんで、経験者ならお解り頂けるかと？
本当に買えば済む話なのだが、何分前にも言っていた通り手隙ですし部材も揃っていた物で、何より買い物が面倒くさいんですよね！
昨年7月15日に同掲題を書いてまして、その改造と成ります。内容は今度の容器高が一寸高い為低くして欲しいとの事で、その足下駄の部分を７mm程低くしました。工作内容は特に難しい事は無く画像を見ての通りなのだが、ミソとしてはネジ止めで足下駄を簡単に交換できる様にした事ですかね！
今日は本当に感慨深い日と成りました。先ずは嬉しい事にプリウスの納期が今月中に成るとの事で昨日最終確認書を交わして来ました。で、相棒ユーノ君の行く末と成るのだが、本当に苦渋の決断で売却する事にしました。その夜に良く来るメールのサイトに登録した処今朝から電話の嵐で、今日午後から５社程集まり査定会と成りました。最終的にはセリと言う事にしまして、最高値の社と契約をしました。金額は愕然とするもので、余計に悔しさが込上げて来ましたですね！それでも全員「綺麗です 素晴らしいですね」と褒めて頂き、一抹の慰めと成りましたか？
ここの所我が家と会社の工作物が交互の作業と成って居り、個人的には暇なしと言った処ですが特に不満を感じないんですよね！で、今回は倉庫シャッター取っ手交換で、3箇所目と成りますか？会社の倉庫は前から言ってます様に大分年季が行ってまして、場所に因っては開閉を軽くする為の巻き上げスプリングが破損して巻き上げが重く成り、内側からこの取っ手を使って持ち上げると破損するんですよね！作業としてはこの取っ手を交換するだけなのだが、矢張りそうは問屋は降ろさないと来ましたね！取っ手は買い置きが有ったので良かったのだが、今回のシャッター取っ手穴が少々小さかった為この穴を拡げる事に。縦1mm横5mm程なのだがこれをサンダーにて削る訳で、一寸でも削り過ぎると取っ手の爪が引っ掛からなく成る為、微調整はヤスリで削るなどなかなか嵌め込められず１時間位掛かりましたか？
こう行った直ぐに終わると思った作業が長引くと苛つくんですよね、それで結局失敗するなど良く在る話で、此れも又修行ですかね！
今月6日にその２を書きましたが矢張り水漏れが直っておらずその3と成ってしまいました。折角2.2万掛けてバルブ交換したのにショックでしたね！それで良く考えたのだが、我が家は未だに井戸水を使っていて少々砂が混じって居り、それが徐々に閉まるバルブに挟まって漏れるのではないかと？と云う訳で又贔屓の業者にフィルターの取り付けを依頼する羽目に成った次第です。それが先週だったのだが、今の所水漏れは収まったみたいで何とかこれが最後としたいものです。
もしかして最初からフィルターを付けていればバルブ交換は必要なかったかも？結局それも含めて5.4万の痛い出費と成ったのでした！
今回は珍しく頼まれもせず工作した物で、容器上下面にシールを貼り付けるラベラー 機トリガセンサーの固定具と成ります。と言うのも最近また通常業務が手薄と成った為で、真面目が取柄の自分は何かしらしてないと手持ちぶたさなんですよね！それでなぜ作ったかと云うとこのトリガセンサーがテープ止めされていた為で、このセンサーがズレてしまうと貼られるシール位置もズレてしまうんですよね！と云う訳で言われる前に気を利かせたと言った処ですか。
このラベラー機は借り物で加工が出来ない為固定具は画像の様な形状にしたんですが、矢張り４時間位は掛かりましたかね！
