悲しい出来事で書こうか書くまいか大変迷いましたが、これも一つの記憶として残そうと思います。先月30日に滅多に仕事中には電話をして来ないカミさんから電話が有りとうとうその日が来たかと思いましたですね！入院中とは聞いて居りましたが、このコロナコロナ禍で面会叶わず、死目には立ち会えませんでした。30日１３時５８分永眠との事でしたが、午前中は私があげたお喋り人形で遊んでいた様で、苦しまずに逝けたのではと推察します。色々と思い出が有る筈なのだが、自分も年を取ったせいか良く想い出せず、何だかな 涙が出なかったんですよね！
享年九十歳天寿全う、お母さんお疲れさまでした、そしてありがとうございました。
安らかにお眠りください。
